12月に入りスキー場がオープンしたり、街中に雪が積もっているようなニュースを見かけるようになりました。その他の地域でも寒さが本格的になってきているのではないでしょうか。 日本全国を平均的にみると、夏に冷房を使っている期間よりも冬に暖房を使っている期間のほうが2倍以上長いそうです。寒いということはエアコンやコタツ、ストーブなどの暖房だけでなく、お風呂などその他の光熱費もかかるものなので、少しの工夫で節約の効果が出てきます。
コタツを利用している時、畳であってもフローリングであっても多くの場合が床に座っているようになります。せっかくコタツで温めても、床からの冷たさで暖房効果が半減してしまう場合だってあるのです。
その為、コタツの敷布団は必須なのですが、より下からの冷気をカットしコタツの暖かさを保つためには、もう一工夫!ダンボールを敷き、その上に銀色のシートを敷いておくとより一層暖かくなります。 あまりオシャレな物ではありませんが、コタツの敷布団の下に入れてしまうので、敷いてしまえば外からは見えません。 それでいて、床からの冷気をカットしコタツの熱も保温してくれるのです。これでコタツの設定温度を低くしたり、また数分つけておいてあとは切ってしまっても、長時間その暖かさを維持することもできるのでコタツの電気代の節約になります。
コタツの下に敷く銀色シートは100円均一ショップやDIYショップなどでも売っています。 安いものと高いものの違いはシートの厚み。当然ですが厚みがあるもののほうがお値段も数百円ですが高くなります。厚みがあるほうが保温性も高くなるのですが、この銀色シートの保温力はかなり高いので数百円でも厚みがあるもののほうがお薦めです。
お風呂は通常、浴槽にふたが1枚あるだけだと思います。ここに1枚銀色シートを浮かべておくだけで風呂の温度が下がるのを防げてしまうのです。以前に私が実験した時には3時間の間に0.5度しか下がっていませんでした。 これはシートの厚みや浴槽の大きさ、室内の気温などによって多少の結果は変わってきますが、保温効果が高いのは確かです。 風呂の温めなおしにかかる熱量は高いので、寒い冬には数百円の銀色シート1枚でかなり光熱費が節約できるのです。
ストーブでも、エアコンでも温かい空気は物理的に部屋の高い位置にいってしまいます。せっかく温めても人がいる下の部分にこないと温かさを感じられなくなってしまうので勿体無い。そんな場合、扇風機を天井にむかってかけると部屋の上下の空気が入れ替えられるので無駄に部屋を温める必要がなくなります。 扇風機は羽を回転させているだけなので、エアコンなどに比べると電気代は格安です。 両方を上手に使うことでより一層の節約が出来ますよ。
 
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